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人脈の多さが仕事の生産性を高め成功に導く

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安倍内閣が推進している働き方改革は労働力人口が今後40年あまりで40%も減少する日本にとって待った無しの最優先課題であることは周知の事実だと思います。世界人口が爆発的に増加している中で日本人は減少するということは国力の衰退につながります。働き方改革は1人当たりの生産性(1時間当たりの創出利益・効用)を今の約2倍に高めることでGDP(国力)を維持したい政策です。また、世界におけるインターネットの急速な普及とAIの進歩が世界経済ならびに人々の働き方を大転換させようとしています。戦後70年間の日本経済はモノヅクリで奇跡的な発展を遂げて来ましたが、安倍内閣の政策により外国人観光客が急増し今年は27~2900万人も見込まれる状況になって来ており世界中で日本文化が注目され始めています。世界トップレベルのモノヅクリ技術と日本独自の文化が融合することでモノマネではない製品やサービスが創出されていくことが期待されます。このことが実現されて行けば高付加価値のビジネスが日本に量産され生産性は高まるものと確信しています。そのベースは個人の専門スキルの向上が不可欠です。何故なら、経済は個人のエネルギーの結集だからです。
個人が仕事の生産性を高めるためには専門性を高めることが不可欠です。専門性を高めるためには専門分野の経験を多く積み重ねることが必要ですが、そのスキルアップのスピードを速めるには専門スキルの高い人と上手に連携できるかにかかっています。
私は不動産業界で専門スキルの高い先輩方に多く出会うことができ、自分で勉強したら何年も習得に要する専門知識を数時間で教えていただきました。しかも、無料でです。我が国初の超高層ビル「霞ヶ関ビル」を設計施工した鹿島建設の設計部の方からは「柔構造」について、東京ドームを設計施工した竹中工務店の設計部の方からは構造計算、耐震設計について教えていただきタワーマンションの販売や超高層オフィスビルリーシングのお客様に的確なアドバイスをすることが出来ました。
それを実現させてくれたのは「人脈」です。「一期一会」の気持ちで初対面の方と接し、常に相手の利益を重視することで結果WinWinの成果を勝ち得て互いに強い信頼関係を築けたことが「困った時に気安く相談できる人間関係=人脈」を作ってくれました。これからの世界は仕事の高度な専門性が求められる時代になると予想されます。そして、各事業領域がより密接に連携していく中で「人脈」の巾を拡げていくことが自分の生産性を飛躍的に高めてくれる最善策であると思います。その為には「実るほど頭が下がる稲穂かな」の気持ちで出会う人々に接し礼節をわきまえることが肝要です。≪伊賀博之≫

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